
■新しくなったところ
・Windows XP SP3で追加した新機能 NAP機能 ・・・企業が作成したネットワークポリシーに準拠していないパソコンのアクセスを制限できる機能。ビスタやWindows Server 2008にも搭載する。
・セキュリティーオプションの説明を改善 ・・・グループポリシーエディタのセキュリティーオプションで、設定に関する詳しい説明を表示するようになった。
・セキュリティーを強化 ・・・企業向けのシステム管理ソフト「System Center Essentials」上で、XP搭載マシンを管理する場合のセキュリティーを強化。
・ブラックホールルーターの検出機能 ・・・ネットワークの中でパケットを自動的に破棄し、通信障害の元凶になっているブラックホールルーターを検出する機能。設定はデフォルト状態でオンとなる。
・マイクロソフトカーネルモード
・暗号化モジュール ・・・カーネルモード(ハードウエアとメモリーに直接アクセスできる実行モード)で動作するソフトウェアベースの汎用暗号化モジュール。
・ライセンス認証方法の変更 ・・・ビスタと同様にプロダクトキーを入力しなくてもOSのインストールを完了できるようにした
一般ユーザが関連してくるのは最後のライセンス認証方法だけである。しかも、インストール時なので今はどのユーザも関係がない。それでも10%ぐらい早くなったという報告があるが、実際にはどうなのであろうか。
SP2とSP3でベンチマークを走らせてみた。
【環境】
OS : Windows XP Professional Service Pack 2 [5.1 Build 2600]
Memory : 1024 MB
CPU Name : AMD Athlon 64 3000+ (Winchester)
Video : ATI RADEON 9550
HDD : SATA 500.1GB iHathc iDH7P5250G0AL630

*左SP2適用時 右SP3適用時
ん〜。。。おそらく誤差範囲内だろう。デマだったのか??ということで、10%増しになったというところのサイトをもっかい読んでみると、Office製品に限るらしい。じゃあベンチマークを測っても無駄かぁ。ってことで、たいして体感速度の向上はやっぱり見られませんでした。でも、セキュリティパッチなどちゃんとあてられているのでちゃんとアップデートしましょうね。
また別のとこの情報ではマルチCPU対応になった。との情報も。もっとも私のPCではシングルCPUなので関係なさそうですね。真実は、今後の情報に期待しましょう。
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